一迅社の公式サイトにて、少女向け一迅社文庫として紹介されていたレーベルの正式名が発表されました。
一迅社アイリス文庫だそうです。また、あらすじも公開されています。
んで、いわゆる百合枠についててですが…なんというか、あらすじを見た限りではずいぶんとチャレンジャーだな、と(^^;)
■.(period)
イラストが玄鉄絢ということだけで非常に大注目な訳ですが…ガンアクションプラス百合という、今まで手がけている人がどれもアレな人ばかりな代物を、それもよりにもよって少女小説レーベルで。
挑戦することは大事だけど、勇気と無謀は違うものだと思います。
■ワイルドブーケ 花の咲かないこの世界で
要するに本当に百合が禁断の愛な世界を無理やり作って王女とメイドのダークな百合、というある意味において「あそびにいくヨ!」ばりの力技。あっちは「宇宙人だから! 文化違うから!! 百合も『3人で』もオッケーだから!!!」ですませていましたけど、ベクトルは違えどそれと同じ発想ですね。
.(period)に比べれば少女レーベル向けだとは思うんだけど…こっちも難易度高そうな。
■まとめ
好物かどうかで言えばどれも好物なんですが…どれもこれも技術以前に書いている人間のフェティズムがいるようなジャンルばかりで。こういう言い方はあれですが、ある程度器用に書けるライターさん程度では手に負えないんじゃないかと。
百合物は実質「百合姫ノベルズ」枠と考えればとりあえずマーケティング的には理解できるにしても、この辺はどうしようもないと思うんですが。
どうしよう、いきなりレーベルの未来が見えない。ガガガ文庫とは別の意味で…。
タグ 一迅社アイリス文庫 百合


